僕と桃のハーレム計画
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No.539
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「う…!…イッ…」 のんは一瞬眉間を寄せたが、次第に表情は悦に浸ってきているようだ。 「こ、これって…あんっ!……せっくす、だよね? 元気な赤ちゃん生むから…ちゃんと責任…とって、ね」 (ち○こ挿れただけで孕むと思ってるのかな?それともまさか…中出し希望?) 僕はりり、静、のんとのファックを順繰りに堪能する。 「ごめんね明日香、待たせちゃって」 「わ、私はそんなっ……う、うん…待ったよぅ」 既に蜜まみれになった滝壺に、僕の剛直イカダは深く落下した。 (うあっ、すごいキツさだ…!) 突くたびに水しぶきを上げ、僕を快感の国へと誘ってくれる明日香。 これならファストなパスで先にすべきであったのか、僕と明日香の結合は いわゆる相性が良く、はじめてだというのに互いにすっかり悦の虜となっていた。 弧を描くやわ肌おっぱい。僕はつい力を込めて揉み込んだ。 「…ああん!隆起クゥン!もっと…おっぱい、もっとおぉぉ!」 「明日香は胸が…随分、感じやすいんだなっ」
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