僕と桃のハーレム計画
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No.538
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静には速めのストロークで犯してゆく。 その右にはりり、左にはのんがいる。 2人は白いニーソに美脚を包み、静と僕のセックスを愕然と見つめていた。 「す!すごいのです……こりゃいったい、何をしてるんです?」 「ソレをソコに、ズコ…ズコ……お静ちゃんは痛くないの?」 「最初はちょこっと痛かったけど、今は…はん!ァァン!…きもちいいですっ」 僕は2人の女穴に指を挿れた。 「ふぁ!ひぃぃん!」 「気持ちいいか?りり。では指を2本に…」 「あうぅん!…す、ご…いいぃ」 「のん、チ○ポで得る快感はこんなもんじゃないぞ」 腰振りに合わせて指もピストンする。 (まるで3人同時にヤッてるみたいだ…) 僕はまた思わずイキそうになるが、どうにか耐えて静から陰茎を抜いた。 「りり、入るぞ」 「くっ……あれ?りりはあんまり痛まないかもですー」 りりの声を聞いて僕は幾分安心し、強めに突いてみた。 まさにぶるんぶるんといった具合、きれいな爆乳が円を描いて弾む。
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