僕と桃のハーレム計画
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No.537
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いつもみたいに気絶しなかっただけ幸いだ。 僕は愛情を込めて長いキスをし、スローに肉ヒダを貪った。 (次はどうしよう……うっ) 薫が隣りで僕をジト目。 「じとぉー……」 声まで出して嫌悪感を表現してきおった。 「お、お待たせいたしました委員長」 「もうっ!……薫、はどうしたの…?」 「薫…いれるよ…」 今度は慎重に挿れてみる。 先端にうす壁を感じ、僕は一呼吸おいてからずずずと進んだ。 「かは…!いたい!いたい…よぉ…」 「薫、僕に任せるんだ。リラックスリラックス…ゆっくり動くよ」 時間をかけて学級委員長マ○コをほぐしてゆく。 「き、気持ち良くなってきたか?」 「気持ちいいとゆう…か、なんか…んん!…しあわせです…」 (素直な委員長、かわいい…!) 「静、いいか?」 「はい!もう待てません!」
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