僕と桃のハーレム計画
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No.531
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ブラを取るとやはりかなりの巨乳。 乳輪はやや大きめでぷっくりとし、実にいやらしい。 ちゅぷう。 「!!…くァァんっ!」 右左と交互に乳首を吸い、薫はあまりのことに大きく叫んだ。 (委員長が僕に乳首吸われてひーひー喘ぐなんて…いけない事してる気分) 僕は益々興奮し、わざとちゅぱちゅぱと音を立てて責め立ててゆく。 隣の明日香は待ちきれなかったのか、自ら胸元を僕の顔へ近づける。 「わ、わたしのおっぱいも…きっとおいしいよ?」 「ん、どれどれ…」 僕はそのまま明日香の谷間に顔を押し込み、歯を使ってホックを外した。 ぷりりんッ。 (うあ!ブラがとれただけでこんなに揺れて…一気に熱気が…!) 温かくすべすべの谷間にしばし顔を固定したまま、 すーはーすーはーと柔らかい香りを存分に楽しむ。 「はん!く…くすぐったいよぉ!」 揉むとやはりシルクのようにやわらかく、乳首まで白く上品なおっぱいだ。 「さて最後の静おっぱいは……ま、今はいいか」 「ちょちょちょーっとご主人様ぁん!」
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