僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.526
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ビデオ
本文
「あらまあ、私のおっぱいも触ってくれるの…?」 「りりも、りりのおっぱいもお願いしますぅ!のんたんさんも!」 「わ…!私は男の人は怖くて…あっ、あんっ」 育代、りり、のんの胸も、静の素早い手つきで露にされてゆく。 4人の実り過ぎた乳。 サイズはほぼ同じくらいで、しかし肌の色味、質感は若干違いがありそうだ。 (こ、この展開は…!揉み比べる以外…道はないぃぃ!) 「……あなたの事が、好きです。私も…仲間に入れなさい……」 その意外な声の主に一同は驚き、目を彼女へ向ける。 薫は顔を真っ赤にし、視線は横へ。しかし向いている方向は明らかに僕だ。 「い、委員長?が…僕を…?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説