絶対服従ハーレム
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No.524
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「んほお!これ最高っ!オチンポ最高に気持ちいいのぉおおおお!!!」 久しぶりのセックスに悦ぶ牝牛を満足させるべく、入念に膣内を擦り上げる。 妊娠してより肉厚になった子宮口は、以前よりも敏感さを増しており、亀頭で軽く小突いてやるだけで全身を震わせる。 「こっちも揉んでやろう」 俺は羽音の子宮を突き上げつつ乳房を潰すかのようにグニグニと揉みしだく。 出会った時から大きかった羽音の巨乳は、妊娠した事で爆乳の域に達しており、手では覆い切れないほどの凄まじいボリュームだ。 「ご主人様ったら……そんなに強く揉まれたら母乳が出ちゃいます……」 「オッパイも俺のモノなんだろう?喉が渇いてんだ。飲ませろよ」 目の前の乳首を口に含むと、俺は慣れた手つきで母乳を搾り出していく。
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