ハーレム国家-建設編-
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エミリアが妊娠したのがマユラと同じ歳の頃… その頃のエミリアの胸がマユラと同じぐらいだったかなと、ラングは娘の胸元を開いて大きく育った母と揉み比べてみる。 「ふーん…昔はエミリアもこんな乳だったんだよな…エミリアなんか凄く柔らかいのに、マユラなんか手を弾いてくるぜ」 「ラングが揉みまくるからこうなったんでしょ…それともマユラみたいな若い乳がお好み?」 娘が寝てるのをいい事に胸を揉むラングに、エミリアは笑顔のまま口を尖らせる。
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