絶対服従ハーレム
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No.523
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「んほおおおおおおおおおおおぉ!?ご主人様のオチンポッ!挿入ってきたァアアアッ!!」 俺は羽音を抱き寄せると、膝の上に乗せ、対面座位の体位で女性器を貫く。 「ご主人様のオチンポ……沢山射精したはずなのに……もう大きくなってる……んん……今度は羽音の孕みマンコをお楽しみください」 己の自重で膣奥まで一気に肉棒を突き立てられた羽音は、自らも積極的に腰を使い膣内の肉棒に奉仕する。 「いいぞ……久しぶりに使用したがお前のマンコはちゃんと主人のチンポを憶えていたようだな」 「あっ、当たり前です!オマンコも、口も、オッパイも!私の全てはご主人様のオチンポ専用ですから!例え死んでもご主人様のオチンポを忘れるなんてあり得ません!!」 「そうか……ならもっと可愛がってやらんとな」 従順な牝奴隷に免じて俺は羽音の肉体を上下に揺する。
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