絶対服従ハーレム
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No.522
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「やれやれ……そんなにコレが欲しいのか?」 俺は勃起した肉棒を揺らしながら訪ねる。 射精した直後にも関わらず高々と聳え立つ主人の肉棒の逞しさに羽音は思わずため息を漏らす。 「あぁ!欲しい!欲しいです!チンポッ!ご主人様のチンポ挿入れて欲しいの!ご主人様のザーメンミルクッ!お胎の赤ちゃん双子になっちゃうくらい注いでくださいッ!!」 女の悦びを刻み付け、堕落させた逞しい雄の象徴。 この巨大な肉塊に貫かれる瞬間を想像して、堪らず太股を擦り合わせる羽音。 既に彼女の水着はひと泳ぎした後のように、とめどなく垂れ落ちる淫らな蜜でぐっしょりと濡れていた。
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