僕と桃のハーレム計画
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No.521
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すごい光景だ。 女子クラスメイト達が教室で、顔をとろけさせておっぱいを揉み合っている。 はじめは軽いじゃれあいと言った趣であったが、いつしかそれは、 愛撫と称しても良い程のそれへと移行してゆく。 大声を出してビンタを受けたっておかしくないのに、 明日香は何故か、未だ僕の乳揉みを拒否しない。 それどころか、自らカラダを益々僕へ差し出すようにも見える。 「……すまん皆、ちょっとこれは、止まれないかもしれない… 静、手伝ってくれるか?」 「ふふっ、もちろんですよ、ご主人様ぁん」 静はまず僕のギン勃ちチ○コにちょんっと触れ、ゆっくりとズボンを脱がせてゆく。 「隆起さぁん!どど、どーしたんですかソレ!?」 いかにも性知識のないであろうりりが驚くのは無理もない。
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