絶対服従ハーレム
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No.521
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「んふっ、んっ、んっ、ごく、ごく、ごくんっ……あふっ、ごちそうさまでした……」 全てを飲み干した証拠を見せるように羽音は大きく口を開く。 精子の味が子宮に染みたのか、羽音の瞳は蕩け完全に発情した牝犬の顔をしている。 「ご主人様ぁ……つ、次は……下の口にもご主人様のザーメンをお恵みください……今日は朝からオマンコ発情しっぱなしで、エッチなお汁が止まらないのぉ」 羽音は更なるご褒美を求めて尻を犬のように左右に振って懸命にアピールしてくる。 だが、ここですぐに求めているものを与えるようでは主人失格だ。 「ん〜ン……でもせっかく南の島まで来たんだし。今日はもうお終いにして海で泳ぎたいんだけどな」 「そ、そんなぁ!お、お願いしますご主人様ぁ!も、もう我慢できません!どうかご主人様専用の孕み穴に精液を沢山中出してくださいませ!!」 心にも無いことを口にして反応を見ると、羽音は面白い位に血相を変えて肉棒をオネダリしてくる。
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