ハーレム国家-建設編-
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乳肉から手を離す気の全くないラングがそう言うのを、エミリアは笑みで見返す。 「あら、ラングだって乳離れしてないじゃないの?」 「…俺は、一生無理だな」 腰をゆっくりグラインドさせるエミリアに合わせて大迫力に揺れる巨乳肉を、ラングは動きに合わせるように揉みこねていく。 今でも二人の娘に触られたり、座れたりしてる割には綺麗な色の大ぶりの乳頭は、吸って下さいとばかりにラングの眼前で揺れている。 もうその奥には、濃厚なミルクが吸い出されるのを待ってるに違い無い。
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