先祖がえり
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3人の中には「起こしてしまった?!」という焦りが広がる。 もしそうならとんでもないことだ。ドキドキしながら狐太郎を見つめる。 すると 「・・・んにゃ〜♪・・・スゥ・・・」 可愛らしく呻くとそのまま眠りだす狐太郎。どうやら起きることは無かったらしい。 「ふぅ・・・危なかったわね・・・加奈ちゃん?これで良いかし・・・らっ?!」 ホッと一息ついた留美は加奈の方を見るが 「はうぅ〜♪ご主人様ぁ〜♪」 そこには狐太郎を抱きしめたまま悶えている加奈の姿があった。 屋敷で一番の大きさを誇る彼女の胸を枕にして、狐太郎は幸せそうに眠っており、加奈もその姿を見つめながら時折幸せそうに溜息を洩らす。 「・・・むぅ」 「うぅ〜〜〜・・・・」 その姿を見て面白くなさそうな留美と美咲。
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