絶対服従ハーレム
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No.520
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「くふゥゥゥンンンンンんんんっ……んっ、んむ、んふぅぅンン!!!」 羽音の頭を掴むと俺はラストスパートとばかりに羽音の口内を思うさま犯す。 さすがの羽音も苦しそうだが手加減する心算などない。それが羽音にとってはご褒美になるからだ。 「くッ!出るぞ、羽音!」 俺は腰を突き出しながら、羽音の喉の奥に向けて大量の精液を放出した。 玉袋を唇下に打ちつけながら、泡立つ粘濁が何段もの痙攣となって口腔に流し込まれる。 「くぷっ、ンくん、んふぅ、んふぅぅ……くぷぷっ……っわたしの……口の中に……こんなにたくさんの、赤ちゃんのもと……射精して……ふぁ、ふぁぁ……ご主人様のザーメン……噛み切れないくらい、濃い……ン、ンちゅ……っ」 濃厚な精液に口内を占領され息苦しさを憶えながらも、羽音は嬉しそうに喉元を蠢かせ白濁液を飲み干していく。
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