超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
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「おっぱいがいっぱいだぁ..」 廊下を歩いているとやはり爆乳だらけ、ゆっさゆっさ、ぶるんぶるんっと爆乳を揺らしながら歩く生徒や教師達、普通の制服を着ている生徒も入れば凛が着ていた様なヘソ丸出し谷間丸見えのシャツに超ミニスカートのドスケベ制服の生徒もいた。そんな女達に康は遠慮なくチンポを勃起させ、堂々と見せつけるように歩いている。興味深そうに見つめる者もいれば頬を少し赤くしながらも必死に興味無いアピールをして顔を逸らす女もいた。康は性欲を抑えながらもなんとか教室にたどり着く 「凛お姉ちゃんっ!」 「あっ、康くん♪いらっしゃーい♪」 「凛さん!まだ授業中ですよ!静か..に..え、子供..?」 「先生ごめんなさーい♪康ちゃん、こっちおいで♪」 隣の空いてる席の椅子を引っ張り、机の傍にくっつける 「お姉ちゃん♪」 康はすぐに椅子に座り、凛にくっつく
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