先祖がえり
-削除/修正-
処理を選択してください
No.52
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗せい
本文
「加奈?クチュ?!」 そういって加奈も狐太郎にキスをする。 「クチュクチュ・・・ジュルジュルジュル!・・・プハァ! ・・・こたろーしゃまぁ・・・ろーれしたか?加奈の、はじめてのキシュ・・・」 完全に情欲に支配された加奈は初めてのキスの感想を求める。 「か、加奈ぁ・・・」 「コタちゃん、こっち見て・・・」 感想を述べようとした狐太郎を呼びとめる留美。つられて声のした方を向くと下着姿の留美が居た。 その大きな胸・・・110cmほどのMカップぐらいであろうか。その胸を包むのは清楚な白いブラジャーであった。 胸と同じように安産型の大きくて綺麗なおしりを包むのも統一された白いショーツ。 その体はシミ一つなく、それでいて女性特有の丸みを帯びたモチモチとした肌をしていた。 それでいて腰は折れてしまいそうなほど細く、足はスラッと伸びており完璧な肢体と言えた。 先ほどキスをした唇はピンク色で艶があり、改めて顔をよく見ると目尻にはセクシーな泣きぼくろがあるのが分かる。 留美は、その艶を持って輝く長い黒髪を下に垂らしながら、女豹のように狐太郎に迫る。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
先祖がえり
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説