ハーレム国家-建設編-
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No.519
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手にしっとりと吸い付き、ラングの手の動きに合わせて低反発に自在に形を変える乳肉だが、彼女の母達同様、その大きさと柔らかさの癖に垂れや型崩れは全くない。 ラングが少し力を加えて掴むと、くにゃりと形を変え、離すとプルプルと形を戻す。 それをラングは飽きもせず何度も繰り返した。 「もうラングったら、この娘達と一緒ね!…私のおっぱいを玩具替わりにするなんてっ!」 「そりゃあ、この胸ならそうだろ…だけどな、まだ娘達は乳離れしてないのか?」
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