先祖がえり
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No.519
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幸い狐太郎は目を覚ましていない。 「・・・そうだ。美咲ちゃん、ちょっと手伝って?」 「ふぇ?あ、はい・・・なにをすれば・・・」 何かを思いついた様子の留美。美咲に出した指示は 「いい?絶対にコタちゃんを起こさないように、ゆっくり持ちあげて?加奈ちゃんは急いでその下に入って仰向けで寝て。加奈ちゃんの上にコタちゃんを乗せるから。」 「・・・??」 まだよく分からない様子の美咲。加奈はどういうことか分かった様子で二人の行動を待っている。 「そうしたら3人でコタちゃんを抱いたまま寝れるじゃない?」 「・・・あ、なるほど。」 美咲はようやく理解したようだ。 美咲の言葉を聞いた留美は 「・・・じゃあいくわよ?いい?くれぐれもコタちゃんを起こさないようにね・・・加奈ちゃんも、準備してて・・・」 それぞれの準備が出来たことを確認すると 「いくわよ・・・せぇのっ」 1.ヒョイッ 2.サッ 3.ポスン 1持ちあげ 2加奈が仰向けで寝転び 3その上に狐太郎を乗せる 流れるような作業であった。 が、しかし 「・・・んん〜・・・」 「「「!!!」」」 狐太郎が声を出した。
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