僕と桃のハーレム計画
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No.519
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「……は、ど、どどどう思うっ? りゅ、隆起くんならどうする?私、その彼に想いをはっきり伝えるべきかな?」 えーっと、あー、うん? そ、そうか、僕にアドバイスを求めているわけか。 「そうだなあ。ただ本人に告白しても、その昔の想い出をちゃんと 彼に思い出させないと、意味がないようにも思うし…」 「うーん、そーですねー。ではここをこうして…えい!」 静はおもむろに僕の右腕を取り、明日香の巨乳に押し付けた! 「な!ななナニさせるんだ静!ごめん遠井さん!」 「………」 「そうかあ、隆起さんをひとまずその彼だと仮定して、ちょっと練習とゆう訳ね?」 今度は育代が僕の左腕を持ち、そのまま明日香のもう片乳へ。 (こ、こんなマズイって!…けど、このおっぱいの感触は…!)
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