ハーレム国家-建設編-
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No.518
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熱く、ネットリとした膣内は締め付けは強くないものの、壁面がウネウネと動いて、ラングの剛直に絶妙な快楽を与えていく。 言うなれば熟女系の名器で、使い込めば使い込む程に味わいが増してきている。 ラングの眼前のたわわな完熟乳と共に、抱いてる感覚はむしろ姉妹分のシーラ達より、マニシュやナリィなど母に近い感じである。 それは彼女が出産経験があるからかもしれない。 ラングは下から重そうに揺れる実りに手を伸ばす。 昔から成長は良かったが、既に母のナリィは越え、マニシュに迫る勢いにまでなっている。
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