絶対服従ハーレム
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No.518
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「ずいぶんとご機嫌じゃないか。こんな格好で、おまけに屋外でチンポをしゃぶってるってのにな……!」 「んふうぅっ!だからこそですぅっ!奴隷として扱われてるってぇっ!ご主人様に支配されてるって感じられますからぁっ!もう興奮が止まりませんっ!ご奉仕もぉっ……んぷぅううっ!支配されるのも、気持ちよくってぇっ!!」 普段は支配する側に立っているだけに、俺から支配され目覚めた被虐の喜びは、羽音には余ほど新鮮で刺激的だったのだろう。 セックスの快楽を嫌と言うほど身体に教え込まれ、堕落の果ての妊娠。 恥辱に塗れるほど、それが悦びとなり羽音の心と身体を狂わせる。 もう羽音の頭の中にはどうすれば俺に犯してもらえるかしか入っていないのだろう。 理性は欲望の前に消え去り、俺との繋がりが無ければ生きていけない。 正に理想の奴隷だ。
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