僕と桃のハーレム計画
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No.517
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「すごいですー!ロマンチックですー!」 「いいじゃないですかあ明日香ちゃん。それでそれで?」 なにやら盛り上がってきた。これがいわゆるガールズトークってやつか。 「それで…でも、彼は私のこと覚えてないみたいで… 彼はあの頃とあまり変わってないけど、私はその、ちょっと変わったから 気付かないのも無理はないんだけどね」 「変わったのって、ココのことかしらあ?」 ぷにょん。 (……!!) 育代は突然明日香の超乳に手を伸ばした。 「あん、やわらかふわふわぁ。彼に揉まれてこんなに大きくなっちゃったのかなあ?」 「い、育代ってば!やめっ……そこは、はあぁん!」 ごくん。 (なんて乳だ…あんな凶悪爆乳に育て上げたその男ってのは相当デキルな…) 「明日香さんその調子です! エッチな声を聞いて、幽霊が怯え始めました!」 「静お前!幽霊見えてたのかよっ」
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