ハーレム国家-建設編-
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No.517
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まだまだヤリたい盛り真っ只中のラングにとっては、普段あれでもシュザクに止められて欲求不満気味なのだ。 手慣れたエミリアが二、三度手でしごいただけで股間は鋼のような剛直と化していた。 「ふふ…凄く硬くして…赤ちゃん、直接つついたら駄目よ」 「エミリアこそ…上で跳ね過ぎて産まれそうとか言うなよ…それで大変な目にあったんだからな」 そんな事を言い合いながら、二人は唇を重ね、エミリアはラングの剛直の上に跨ると、ズブズブと簡単にラングの剛直はエミリアの肉壷に飲み込まれて行った。
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