絶対服従ハーレム
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No.517
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「わざわざ南の島まで来たってのにしょうがねえなぁ。お前がそんなに我慢できないって言うなら付き合ってやるよ」 俺は海水パンツを下ろし硬くなっていた肉棒を露出される。 「あぁ!嬉しい…!オチンポッ!んん…ご主人様のオチンポの臭い久しぶりです!」 肉棒を目の当たりにした羽音は、相当チンポに飢えてたらしく、無我夢中で肉棒にむしゃぶりつく。 「これぇ…これをナメナメしたかったのぉ…私を孕ませてくれた雄チンポぉ…ずっとしゃぶっていたいの…じゅるっ、じゅぶっ、チュパ…ッ!」 久々のフェラチオ奉仕も全くそのテクニックは衰えていないようだ。 やや乱暴とも思えるしゃぶり方ながら、口内では亀頭だけでなくペニスの裏筋やカリ首の裏側まで丁寧に舌を這わせる。 唇の隙間から漏れた大量の唾液が、羽音の顎先を伝って乳房まで垂れ落ち、水着から露出した上乳をべっとりと濡らしていく。
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