先祖がえり
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No.516
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「・・・あの、加奈様・・・」 タプタプと自分の胸を上下させていた真由が顔をあげる。 「なんです?」 「・・・この、おっぱいがムズムズする感覚は・・・」 真由を襲う初めての感覚・・・これの正体を確かめるべく加奈に質問する。 すると加奈は微笑みながら 「ふふっ・・・それは・・・」 真由の背後に周り ――――――――ムニュッ 「いひゃあああ!!か、加奈様?!」 いきなり真由の胸を揉む。 すると ――――――――プシャッ!!プシュ〜〜〜〜・・・ 「あ・・・おっぱいが・・・」 真由の乳首から溢れだす母乳。どうやらさっきのムズムズとした感覚は母乳が出る前触れであったようだ。 「そう、これはおっぱいが溜まってきてる合図。これからはどんどんおっぱいが作られていくわ・・・今から搾り方を教えるから、忘れないでくださいね?」 「ふやああ!!・・・あ、はいぃ・・・」 こうしてまだまだ食堂に明かりが灯ることとなった・・・
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