僕と桃のハーレム計画
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「明日香さん彼氏さんいるのですかー!?それとも好きな人ー?」 「あらまあそれは聞きたいわあ。これまで数々の男達が玉砕していった、 あの明日香ちゃんの、好きな人」 もしかして育代は明日香の意中の相手が誰なのか知っているのか。 妙な微笑とともに話の先を促した。 (遠井さんの好きな人か。気になるけど…なんかちょっと聞くの辛いな) 昨年の当時は、もしかして僕に気があるのでは?などとも妄想した人物なのだ。 今考えてみればもちろん、少し話しかけられて舞い上がっただけであって、 まったく童貞らしい恥ずかしい発想であったわけだが。 「私って幼い頃はすっごくドジで、ある日近くの川に落ちちゃった事があるの。 その時、溺れる私を助けてくれた男の子がいて…それで、その…」 「この学園で運命の再会…」 「ちょっとのんちゃんっ」
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