絶対服従ハーレム
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No.515
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目の前には一面の大海原が広がり、遥か彼方には点在する他の島影が見える。 この島は昔は王族達も保養に訪れたという由緒あるリゾート地だという。 島内には日本人も含めて観光客の姿も多く見かけるが、俺が立っている砂浜は個人貸し切りのプライベートビーチなので人影は皆無だ。 「お待たせいたしましたご主人様」 振り向くと裸同然の水着を身に着けた春野羽音が立っていた。 胸元の布は辛うじて乳首を隠すほどの面積しかなく、下穿きに至っては紐のような細い布が股に深々と食い込んでいる。 しかし、一番淫らなのは羽音自身だろう。 予め日焼けサロンにでも通ったのか、羽音の肌は小麦色に染まり、白い水着を一層引き立てている。 そして羽音の腹はパンパンに膨らんでおり、彼女が妊娠していることは誰の目にも明らかだ。
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