先祖がえり
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「むぅ・・・はい。」 真由は加奈に狐太郎の精液を舐め取られたことに不満を表しながらも起き上がる。 その時 「・・・って、ええっ?!」 真由は目の前の状況に驚きの声をあげる。 ――――――――ユサッ・・・ 彼女の視界の一部を覆っているもの。それは 「こ、これって・・・」 「ええ・・・そうですよ。真由さん、おめでとうございます。あなたもご主人様の女にしていただくことが出来ました・・・」 加奈が真由の言いたいことに先回りをして肯定する。 真由の目の前にあるもの、そう、彼女の大きくなった胸である。 「こ、こんなに大きく・・・」 しかし、その成長はあまりにも凄まじかった。なにせ射精4回分である。
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