絶対服従ハーレム
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No.514
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「ねえ、ご主人様……私、もう一生君に尽くすから……だから、もっと、もっとご主人様の赤ちゃん孕ませてね」 甘えた声を出す顔はすっかり緩みきっていて、教師らしさなど微塵もない。 ただひたすらに女としての幸せに浸っている。 その大胆な宣言に一度射精したことにより、やや萎えかけていた肉棒が、ムクムクと硬度を取り戻していく。 「はぁはぁ、スゴい……あれだけ射精したのに、また硬くなってる……」 「お前の無様な姿でまた滾ってきたぜ」 「うれしい!どうぞ礼子の妊娠マンコで処理してください」 一向に衰えない肉棒の感触に礼子は更なる凌辱を期待して熟れた肢体を震わせた。
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