ハーレム国家-建設編-
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No.513
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欲情した瞳でラングを見るエミリアは、何時もの家庭的な母親顔でなく、背筋がゾクッとするような艶を放つ美女となる。 「おいおい、腹の子供に挨拶ってよぉ…」 「勿論、ラングの逞しい男根でじゃない」 笑みも慈母の物から妖女のようになり、その魅惑的な笑みにラングの股間は熱く、そして硬くなる。 普段はおっとり家庭的なエミリアは、ベッドの上では豹変したように妖艶で淫らになる。 奴隷メイドにならなかったのも、実は素で淫乱だからと言うのも、あながち間違っていない。
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