絶対服従ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.513
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「はぁ、はぁ、んんっ……すっごい……ご主人様のザーメン一杯中出し射精されて……このまま二人目を孕んじゃいそう……」 長い長い交尾を終えると、礼子は完全に精根尽き果てたかのように脱力して俺にもたれかかってくる。 普段は知的な瞳はなにも見えていないかのようにボンヤリとしていて、締まりのまるでない蕩け顔だ。 「すごいイキっぷりだったな礼子。母乳もビュー、ビュー噴き出して全身ミルク塗れだ……」 「あん……もう何回アクメしたか……わからないわ……何度も絶頂させられて子宮も身体もトロットロよぉ……」 肉棒はまだ礼子の中に挿入っていたが、流石にもう射精は終わっている。 にも関わらず礼子の膣肉は一滴でも多く精液を搾り出そうと肉棒を根元から絞り上げ、貪欲に吐精を促す。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
絶対服従ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説