絶対服従ハーレム
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No.512
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「私の子宮はご主人様のモノです……これからも、私は毎年ご主人様の赤ちゃんを孕み続けます……何度でも妊娠させて……私に沢山の子供を授けてください……あぁン!!」 四十を超えた女の言う事かと礼子自身も思うが、牝としての本能が子宮に子種を注がれることを望んでいた。 自分は夫が居た頃の快楽を思い出したのではなく、この肉棒によって女にされたのだ。 最愛のパートナーに巡り合えた幸福は、様々な不安や恐怖を包み隠して余りある。 「いいぜ!何度でも孕ませてやるッ!礼子先生の子宮は、俺専用の孕ませ肉便器だッ!!」 目の前の巨乳を引き絞りながら、俺は礼子の子宮に向けて欲情を解放する。 雪崩の如く膣内に注ぎこまれていく白濁液によって絶頂へと昇りつめた礼子は、だらしなく顔を歪ませて快感に身を任せる。 胎内に我が子を抱えながら、膣内射精の悦楽に酔いしれる礼子の乳首からは、精液の対価と言うように大量の母乳が溢れ出しボテ腹を白く染めていく。
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