ハーレム国家-建設編-
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No.511
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エミリアは優しい母の笑みを娘達とラングに向ける。 そんなエミリアをラングは見詰めながら、エミリアの頬に自分の大きな手を包むように当てる。 「エミリアって…どんどんナリィやマニシュに似てくるよなぁ…」 「そりゃあ…旦那様が苦労させてくれるからかもね…」 コロコロと笑いながら図星を突くエミリアに、ラングはグゥと唸るしかない。 「もし、これで王様なんかならないなんて言ったら…オシオキにマユラをお嫁に出しちゃおかしら?」
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ハーレム国家-建設編-
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