絶対服従ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.511
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「あんっ!あぁっ!オッパイッ!オッパイもっと吸ってぇ!あぁあんっ!」 「先生の胸パンパンだよ。乳首もこんなに大きくなって、これなら何時出産しても大丈夫そうだね」 ほんの一揉みしただけで、黒ずんだ乳首からは温かな母乳が溢れかえり、膨らんだボテ腹を白く汚していく。 出産前からこの母乳の量では、実際に子供が産まれたら母乳パットが必須になるのは間違いあるまい。 「この子が産まれたらすぐ次の赤ちゃん孕ませるからね。約束だよ」 「ええ……分かってるわ。約束……ちゃんと守るから……」 授乳を乞うように差し出した乳房も、繋がったままの腰も、子供という絆を宿した胎も、自分の全てを捧げる幸せに耽溺しながら、礼子は腰とボテ腹を揺すり更なる結びつきをせがむ。 肌と肌を触れ合わせているだけで、幸福感に心が満たされていく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
絶対服従ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説