絶対服従ハーレム
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No.510
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「くっ、いいぞ!締まりが良くなってきた。その調子だ礼子!」 「んあぁあ!ありがとうどざいますぅうっ!あぁあ、そこ…いいぃ…ぎもぢいいぃ!」 肉棒に突かれるたびに、牡と牝の結合部からは、盛んに愛液が滴り、熟女の熟れた尻肉は淫らに波打つ。 ダイナミックに揺さぶられた豊乳からは、温かな母乳が小刻みに噴き出し、白い染みを撒き散らす。 「もっと気持ちよくしてあげるね」 俺は礼子のサッカーボール以上もある果実を、無遠慮に揉みしだく。 掌の中でタプタプと波打つ乳房の感触を味わいながら、黒ずんだ乳首から溢れる母乳を飲み干す。 生まれてくる子供のため、礼子の身体は着々と準備を進めているようだ。 もともと大きかった礼子の胸は、妊娠してからというもの、さらに膨らみを増し、乳房の拡大に伴って、乳首も大きくなっている。 母乳を蓄えた乳房は、手が吸い込まれてしまいそうなほど柔らかく気持ちがいい。
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