超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
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キーンコーンカーンコーン! キーンコーンカーンコーン! キーンコーンカーンコーン! 「本当はもっと愛華さんを犯したいんだけど。僕は凜さんの所へ行くからね」 「はっはい〜ごっ御主人様ぁ〜お気をつけてぇ〜」 一発愛華を犯し終えて康は満足であったが、直ぐに学校から予鈴の鐘が鳴り。 康は愛華から離れると愛華の膣内から大量の精液がドロドロと溢れて垂れ流されていた。 直ぐに服に着替えた康は凜のいる教室へ行くと愛華に伝えると学校に向かうが、思いっきり康に犯された丸裸の愛華はいってらっしゃいと一言だけ言うと。 しばらく放心状態でぐったりと壁にもたれた。
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