先祖がえり
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「!!!! え、えぇ・・・」 狐太郎のウルウルした目に見つめられた留美は了承するしかなかった。 「じゃあ、来て、加奈。」 「はいっ!精いっぱいご奉仕させていただきます!」 そういってベットに登る加奈。ベットの大きさはとてつもなく、3人が乗っていてもまだまだ余裕がある。 「じゃあ・・・コタちゃん・・・」 「ん?クプッ!」 そういって初めての口付けをする二人。 「クチュ・・・ジュ、ジュジュ・・・プハッ・・・ふふふっ、どう?お姉ちゃんの初めてのキスは?」 「ふぇ?お姉ちゃん、初めてなのぉ?」 「なぁに?コタちゃん。お姉ちゃんがコタちゃん以外の男とキスしてると思ってたの?」 「うん・・・お姉ちゃん美人だし・・・」 「あらあら・・・ふふふっ♪ありがとう、コタちゃん。でも安心して。お姉ちゃん初めてだから・・・」 そういって自分の服に手をかける留美。その間に 「ああっ・・・狐太郎様ぁ!」
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