僕と桃のハーレム計画
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No.509
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「どうしたの委員長?って、あれ?え、開かない……?!」 鍵が付いているわけでもないのに、どんなに力を込めても扉は開かない。 「え…ちょっと!窓も開かないよ!」 ベランダ側の窓には鍵があるが、ちゃんと開いた状態になっている。 それでも、どう頑張ってもびくともしない。 つまり……僕らは完全に、この教室から出られなくなってしまったのだ! 「ふぇーん!りり達みんなカンキンされたですー!」 「ちょっと隆起さん!どうしてくれるの。私は早く帰って、塾があるのよ?」 「ぼ、僕に言われたって…一体誰が何の為にこんなことを…」 あたふたする7人。 とりあえず僕は大声で誰かを呼んでみたり、校庭で部活に励む生徒らに 大きく手を振ったりと、やれるだけのことはしてみた。 しかし誰も気付いてくれない。
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