絶対服従ハーレム
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No.508
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当に下校時間を過ぎた誰もいない学校の一室。 既に生徒たちは帰宅し、静寂が校舎を支配する中、本来なら最も威厳に包まれているはずの学園長室には、激しい息づかいと汗の臭いで溢れていた。 「あはあぁ……ご主人様ああぁ……あん、ご主人様のオチンポ……今日もビンビンですわあぁ……」 仰向けに寝転ぶ俺の身体の上に跨りながら、礼子は淫らな溜息を吐く。 礼子は妊娠したことで肥大化し垂れ下がった乳房を激しく揺らし、鼻水や涎まで垂らして一心不乱に腰を振り膣奥を穿つ巨大な肉棒に酔い痴れる。
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