絶対服従ハーレム
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No.507
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「こいつは本物の牛もタジタジだな!いくら何でも母乳噴出すぎだろう!!」 「も、申し訳ございません……で、でも噴出ちゃうんですぅ!オッパイ噴くの気持ち良すぎて……アァ!止まりません!!」 どれだけ抵抗しようとしても、発情しきった肉体は激しい乳吸いに反応してしまうようだ。 美由紀の乳房は左右の乳首から大量の母乳を勢い良く迸らせ、膣穴は妊娠中にも関わらず更なる受精を望むかのように子種を積極的に求めてくる。 「射精すぞ、美由紀ッ!お前もミルクを噴きながらイケッ!」 俺は目の前の乳房を揉みしだきつつ乳首に吸い付きながら、硬く口を閉ざす子宮を抉じ開けんばかりに勢い良く精を放つ。 「ああっ!で、出ちゃうぅぅっ!オッパイでるぅぅううう!オッパイ射乳しながら、イッてるぅううぅぅぅぅ!んほぉおおおおおおおっ!!!!!」 美由紀は乳首が弾け飛びそうなほどの勢いで母乳を噴出しながら獣のような絶叫を響かせた。
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