絶対服従ハーレム
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No.505
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「んっ、あっ、私のオッパイ吸われてる。あんっ、ご主人様が……赤ちゃんみたいに……んっ、私のおっぱい吸いあげてるのぉ!」 唇に咥えた乳首をほんの少し圧迫するだけで、口の中に母乳が染み出してくる。 仄かに温かく舌に優しい味わいは、口にしているだけで不思議な安らぎを感じる。 「逞しいご主人様も素敵ですけど、オッパイを飲んでるご主人様もとっても素敵です」 乳房が特大サイズだけあって、乳腺の発達も一際優れているのだろう。 ほんの一揉みしただけで、美由紀の乳首からは、溢れんばかりの母乳が噴き出し、口一杯に広がっていく。
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