絶対服従ハーレム
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No.503
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「んほおおおおおおおおおおおっ!ご主人様のオチンポ入ってきたぁ!!」 挿入と同時に美由紀は獣のような嬌声を迸らせる。 女教師の貪欲な牝穴は、柔らかく肉棒を包み込み、淫らに歓迎してくれる。 「やっぱり凄いぃいいいいいい!ご主人様のオチンポッ!大好きなのおおおおおおおおおおお!!!」 膣奥を穿つ巨大な肉棒の感触に酔い痴れる美由紀。 妊娠したことで肥大化し垂れ下がった乳房を激しく揺らし、鼻水や涎まで垂らして一心不乱に腰を振る。 「くくく、そんなに俺のチンポがいいのか!?」 「はいいい!ハメればハメるほど私をセックス好きにする悪いチンポォ!い、いけないと分かっていてもっ!こんなぶっといオチンポで犯し尽くされたらぁ!……もうオチンポのことしか考えられなくなっちゃううううッ!!!」 腰の動きに合わせて、母乳ではち切れんばかりに張り詰めた乳房が揺れ、黒ずんだ乳首は搾乳をねだるように乳白色の飛沫を噴き上げる。
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