先祖がえり
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No.503
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「・・・か、加奈ちゃん・・・美咲ちゃん・・・詳しいことは後で説明するけど、お爺様が言うには、今のコタちゃんの精力はヤバいらしいわ。」 「ええっ?!ま、前よりですかっ?!」 「そ、そんな・・・」 驚く二人。あれ以上の快感があるとは・・・ 「ええ・・・気をつけて。下手をすると・・・狂っちゃうわよ?」 そう言ってまた前を向く留美。 そこには 「あひゃあああああああああああ!!もうだめぇ!!イクっ!!イきますうううううううううううううう!!」 丁度絶頂を迎える真由の姿があった。 しかし 「ああ・・・真由・・・気持ちいいよ・・・」 狐太郎はいまだ絶頂を迎える気配がない。まさに底なしの精力である。 「いひゃああああああああ!!い、イってる!!イってるのにいいいいいいいいい!!またイクうううううううううううううう!!」 真由は頭をブンブンと振って何とか快感から逃げようとする。 しかし 「・・・ダメだよ、真由・・・お仕置きだよ・・・」 そう言って ―――――――――ズンズンズンズンズンズンッ!! なおも攻め立てる狐太郎。
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