僕と桃のハーレム計画
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仲良くなったハーレムメンバー以外はまともに会話したことのない女子ばかり。 去年から同じクラスだった子なら顔と名前が一致する程度には認識はある。 しかし他の子はちょっとまだ知らない顔が多い。 単にクラス全員がものすごい美少女、というのではない。 皆がそれぞれに特徴があり、クセがあり、いわゆる個性的な印象を受ける。 (こんなにバラバラな女子達を全員、僕の恋人に…?) 正直に言って、ご都合主義的ライトノベルでもなければ限りなく不可能に近いだろう。 例えば、僕がここ数ヶ月の間に身につけたテクニックを用いて、性の虜、 僕なしでは快楽を得られないように調教してしまう……というやり方もある。 しかし、それはあまり気が進まない。 相手が僕に気があって初めて、ハーレムは成り立つのだ。 セックスのうまい男なんてきっといくらでもいる。 それだけでなく、きちんと人と人として、向き合いたいと思う。 僕のハーレムメンバーはただの性処理奴隷ではないのだ。
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