僕と桃のハーレム計画
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火炎放射は止めどなく、まさに正義の味方は完全に僕に屈した格好だ。 「はあ、はぁ…ご主人様には、キョーコの魔法は通じませぇん…」 愚息を魔法の舌愛撫で清めさせ、僕らは2回戦の準備を整えてゆく。 ベッドへ移動する間も惜しみ、僕らは調教劇は続いた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ちょっと雄斗ー。目覚まし鳴ってるよー……って、は?!」 朝、今日も快晴。 隣人の我が妹・蜜柑が、僕を起こしに部屋へとやって来た。
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