ハーレム学園
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「あっあっあぁぁぁ……!だ、ダメだよっ、そんなとこ、そんなに吸ったら……あぁっ、んぁっ!」 亀頭の先端にチリチリとしたむず痒いような感覚だ集まり、たちまち爆発しそうになる。 「ふはぁぁっ、真香っ、は、激しすぎるよぉ。そ、そんなに吸われたら……俺、射精しちゃいそうだよ……」 「じゅっ……ぷちゅるっ。んはぁ、いいよ。射精して……精液飲ませて……んぐんぐ、じゅぷぅ、翔のザーメンお腹いっぱい飲みたいの……じゅるっ!」 フィニッシュが近いことを知り、俺を射精させようと真香は懸命にチンポをしゃぶりまくる。 その姿を見ているうちに俺も限界に達した。 「あっ……あぁぁっ!もう、ダメだ……出るっ!!」 「ん……んぐぅっ!?」 真香の口の中でビクンとペニスが跳ねる。 その瞬間、マグマが噴き上がるように大量の白濁液が真香の口内へと飛び出していく。
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