僕と桃のハーレム計画
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(すごい乱れようだ…どんどん蜜が溢れてくる。 久々のセックスだからかな。いや、この即興劇に酔っているのか…?) かくいう僕も演技とはいえ、いつも以上に興奮していた。 それに今テレビに映っている美少女を、自分の好きにしてしまっているという このシチュエイションも、かなりテンションを盛り上げる要因だ。 じゅっぱじゅっぱと卑猥な発声を続ける下の口。 「ご主人様ぁん!どうかお情けを…牝イヌおま○こにぃィ…!!」 「よし、じゃあ中に思いっきり注ぐ……と、みせかけてっ!」 僕は寸前で太まらウェポンを抜き、真っ白い炎をマジカリーキョーコの 全身にぶちまけた。
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