僕と桃のハーレム計画
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イきり勃ったイチモツが恭子の喉奥を塞ぐ。 許しを乞う表情の一流女優、僅かに滲む瞳。それは苦悶からか、 はたまた悦楽からか。 「ごぶッ、ごじゅじんざまあ!もっど…もっど激しぐおねがいじまずぅぅ…!」 「声が濁っているぞ、まだまだ指導が足りないようだッ」 すっかり上の口を犯し、頃合いを見て、下の口へと愚息を移動した。 『愚かな悪に、このマジカリーキョーコが屈するわけが無い!くらえぇーっ!』 ドラマでは形勢逆転。 恭子は敵を成敗している。 しかし、現実では主人の凶悪チ○ポに犯され、あろうことか 涎まで垂らして感じきっていた。
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