絶対服従ハーレム
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No.497
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「あ…ふッ、あぁっ、美味しい…!これぇ…これをナメナメしたかったのぉ!…れろっ、れろろ……ちゅぶっ……れろっ、じゅっ……んぅぅ……っ!」 唇を窄めて下品な音色を響かせながら激しいバキュームを施す美由紀。 荒くなった鼻息が陰毛に当たり、少しくすぐったい。 「おおぉ!いいぞ、美由紀!」 「はふっ、はうぅ……嬉ひいれふぅ……んぉ……ごひゅじんはまのオヒンポ……美味ひいの……さいこうぅ……んっ、ぢゅるる……」 美由紀は俺も驚くほどの大胆さでフェラチオ奉仕を続ける。 肉棒を口内に収めたまま、舌の上で亀頭を丹念に転がし、深く浅く咥え込むのを繰り返す。 唾液で滑りがよくなった剛直はさらに硬く大きくなり、今にもはち切れんばかりだ。
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