僕と桃のハーレム計画
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No.496
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もしかしてと思い寝室のコスチュームラックを覗くと、そこには見事に、 このドラマで恭子が着ていた数々の衣装が並んでいた。 もちろん類似品などではないだろう。 実際に彼女がこの撮影で着用していた、ファンには生唾ものの代物だ。 僕は魔法少女コスチュームを彼女に着せ、彼女の手足をダイニングの椅子に ロープで固定する。 ちょうどドラマのシーンと同じような姿である。 「こうしてこの太ももを、けがらわしい手で揉まれたくらいで感じて… まったく、とんだ淫乱なんだな」 「はぁん!ご主人様の手でないと…!恭子は感じませんん!」 身動きの取れない恭子はされるがまま。 僕は両手で太もも、お腹まわり、二の腕など、焦らすように柔肌を強く揉んでゆく。
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